閑話休題
Otokogi「…とまあ、ここまでFF14を進めてきたんだけど
実際かなり面白いんだよね。」
ベルテナン「ほう、製品版を買う気になったか。」
Otokogi「いやまだ買うつもりはないけど。」
ベルテナン「買えよ。」
Otokogi「だってレベル60までフリープレイできるんでしょ?
低レベルのうちから課金したら勿体ないじゃん。」
ベルテナン「それは一理あるが買えよ。」
Otokogi「全職60になってから考えるわ。」
Otokogi「FF14のいい所はストレスがとても少ないところだね。
装備を変えるだけでジョブチェンジ出来るのはすごくいい。
ホームポイントに戻ったり転職係のNPCに話したりする必要が無い。
思い立った時にすぐ転職。これ最高。」
Otokogi「次にクロスホットバー(XHB)。
最初はとまどったけど勝手が分かるとこれほど便利なものは無い。
マクロも装備セットも全部ぶっ込めるとは思わなかった。
これ作った人はそうとうな面倒くさがり屋だね!」
ベルテナン「なんでだよ。」
Otokogi「寝る時にテレビや照明のスイッチを全部手元で消したい!とか
帰ってきた時に暖房が勝手に動いてるといいな~とか思うじゃん。
面倒くさがり屋さんはそういうのシステム化するの大好きだから。」
ベルテナン「お前と一緒にすんな。」
Otokogi「戦闘も今のところは全然ストレス無いね。
ソロしかやってないこともあるんだろうけど
敵が強くないからサクサク倒せて気持ちいい。
たまに発生するFATEも気分転換になって楽しい。」
ベルテナン「パーティプレイで病まないようにな。」
Otokogi「うっ、ちょっと不安はあるけど
嫌になったら園芸に逃げればいいから…」
ベルテナン「まあ、やる事はいっぱいあるから
自分の好きなようにやればいいんじゃないか。」
Otokogi「あとは何と言っても写真だね。
/gposeの細かい設定見ただけでやる気がわいたよ。
まだ全然使いこなせてないけど色んな写真撮りたくなる。」
ベルテナン「変な写真撮ってGMに呼ばれないようにな。」
Otokogi「ただ、ひとつ困ったことがあって…」
ベルテナン「どうした?」
Otokogi「ブログと実際のプレイにタイムラグがあるんだよ。」
ベルテナン「お、ビギナー装備!」
Otokogi「もう初心者の館開放しちゃったし、ウルダハにも行った。」
Otokogi「幻術もちょっとだけ触ってみたし、弓もやってみた。」
ベルテナン「ひどい絵面だな。」
Otokogi「面白くて先に進んじゃうんだけど
ブログに反映させてる時間が無いんだよ。
写真撮り溜めして後で思い返してもいいんだけど
細かいこと忘れちゃってるし新鮮味が薄れちゃう。」
ベルテナン「こんな泡沫ブログ、誰も見てないんだから
好き勝手やればいいんじゃないか?」
Otokogi「ええ…」
Otokogi「ブログを優先してプレイを控えるのもストレス溜まるから
今後は遊ぶだけ遊んで、詰まったりやる事無くなったら
ブログ書こうかなと思ってるよ。」
ベルテナン「いいんじゃないか?」
Otokogi「というワケでリスタート!
これからも漢気洞をよろしくお願いします!!」
ベルテナン「キモいエフェクトやめろ。」
(つづく)